湘南美容外科 脱毛

毛が生える仕組み

憎き毛!でも、どうして毛って生えてくるんだろう?
そんなことを思ったことはありませんか?

 

毛は段階を踏んで生えてきています。
今日は、その毛が生えてくるメカニズムをご紹介したいと思います。

 

毛には毛根がありますよね?
この毛根のことを医学用語で、毛乳頭と呼ばれています。
この毛乳頭は、毛細血管と繋がっていて、毛乳頭が毛細血管や
毛細細胞から栄養を取り込んで毛が生えてきたり、長くなったり、黒くなったりしています。

 

そして毛には、成長期・退行期・休止期という段階があります。
毛乳頭が毛細血管から栄養を取り込み、毛が伸びたり生えてきたりと、
細胞分裂を繰り返し、成長している時期を成長期と言います。

 

そして退行期になると栄養を取り込む量が減ったり、取り込むのやめた状態で、毛が伸びてきません。
最後に休止期となり、完全に栄養を取り込んでいない状態となっています。

 

休止期の毛の下から、成長期の毛が押し上げてきて抜け落ちたり、伸びたりしなくなります。
このサイクルを繰り返して毛は生えたり、抜けたりを繰り返しています。

 

なので脱毛ではこの毛乳頭に刺激やダメージを与えて、
死滅させることで毛が生えてこさせなくするのです。

 

成長期の毛乳頭や毛細細胞に徐々に刺激を与え、まずは退行期に以降させます。
そして次に休止期に以降させ、毛を生えてこさせなくするのです。

 

休止期になると通常、新しい成長期の毛が押し上げてきて新たに毛が生えてきますが、
この成長期の毛をもう生えてこさせなくするのが脱毛の目的です。

 

毛は私達の目に見えない皮膚の奥底にも本当は存在していて、
それらを完全に死滅させるまで、何度も毛は生えてきます。

 

毛乳頭に刺激を与え続けると、毛乳頭は栄養を取り込む機能を失い、
その結果、目に見えない毛も生えてこなくなります。
こうなると脱毛完了・脱毛成功と言えるでしょう。

 

しかし毛乳頭が死滅することはほぼないと言われているくらい、毛乳頭はしぶといものです。
なので脱毛は時間がかかってしまうのです。